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クロスバイクのチューブ交換動画

買い物に出かけようとクロスバイクにまたがったら、足下から嫌な感触が。。
パンクです。実は昨日、歩道の段差で結構強く前輪を打ったのでヤバいなぁとは思っていたのですが。。。昨日はそのまま問題なく、無事に帰宅しましたが、一晩かかってキレイに空気が抜けた模様。

というわけで、今回はチューブ交換の様子を動画で紹介。
あまり手際がよろしくありませんが、自転車通勤な皆様の予習の材料になればと(笑)



タイヤの取り付けで、最後の部分がどうしても入らない!動画の通りにやってもまだ入らないという場合は、入らない部分の180度反対側(手前のおなかで支えている部分)のタイヤのワイヤー部分を両側から手でつまんで、リムの真ん中に寄せておきます。リムは真ん中が低く、両側に行くに従って高くなっている為、こうする事で、その分だけ反対側に余裕ができます。ほんのわずかな差ですが、入らないのも、わずかの差で入らないので、案外効果があります。

以前のエントリにもかきましたが、やはり予備のチューブは必須だねと思う次第。

今回の動画はiPhone4で撮影した物です。ブログの写真と動画はコレで十分だなぁと思わされます。
ブロギーの出番が。。。

# by sobu_k | 2010-09-15 17:47 | クロスバイク 

ペダルに靴をくっつけよう(ビンディング)

先日の台風を境に、朝晩ずいぶんと涼しくなりました。このまま秋に突入してくれる事を願ってやまない毎日ですが、今回はビンディングシューズのお話。

自転車にはまった人の多くはきっと使っているであろうビンディングシューズ。私も自転車通勤を初めたばかりの頃は、「クロスバイクって早くて楽だなぁ!」と思っていたのですが、すぐに「あれ、他の自転車に結構抜かれるね。。」「また抜かれた!」「何でみんなそんなに早い訳?なんか秘密があるんでしょちょっとねぇねぇ!」みたいな。。。始めたばかりで体力が無いのは分かっているのですが、どうしても「遅いのは機材のせいかも、スピードアップの秘密を知りたいゾ」的な思考に。。。

本当に買ったばかりの人と、結構な勢いですいすい飛ばしていく人の間には、体力はもちろん、ペダリング、無駄な加減速、姿勢、自転車のメンテ状態等等、といろいろな差がある訳ですが、体力がつくのには時間がかかるので、ついつい機材の変更に手を出してしまう訳ですな。
かといって、健康の為はともかく、節約も目的とした自転車通勤野郎(自分)の場合、大金をつぎ込む訳にも行かないので、そこそこの費用で効果のありそうな物(ありそうな気がする物)にせねばなりません。という訳で、シューズとペダルで1万5千円強という、こちらに飛びついてみた訳です。。。ま、状況によっては結構な大金ですが。。。

初めて聞く方の為にビンディングって何?というお話ですが、binding=縛り付けingということで、(バインディングと発音すればいいんじゃないかと思うのは私だけでしょうか?ちなみに最初はピンディング=pinding?と読んでいて、「あー靴をピンで止める感じ?」とかしばらく思っていたのは内緒でお願いします)専用の靴とペダルで、走行中、靴とペダルをガチャーンとくっつけてしまう物です。自分のそばを走っている人が、信号等で発進したり、止まったりする時に、パッチンとかガチャッという音を立てているのを見た事がありませんか?止まって足をつく時には外したりつけたりするので、そういう音が出るんですな。
で、これの何がいいのかというと。。。。まさに人車一体!とかいうのはおいといて。。
ズバリ!ペダルを回すことが出来るようになる!
上手なひと曰く「ペダルは踏む物ではなくて回すもの」というのはよく耳にします。重たいギアでフンフンいいながら踏むよりも、適度な重さ(むしろ軽いと思う位)でくるくる回す方が疲れも少ないし、効率的です。(いずれケイデンスのお話でも説明を。。)
普通のフラットペダルの場合、力をかけられるのはペダルの位置が12時から9時の間だけ。それ以外の間はペダルに乗っかって一緒に回っているだけです。12時の手前の位置で足の裏を前に向けて、6時の位置では足の裏を後ろに向けてぐりんぐりんやれば、もう少しこげますが、足首をぐりぐりする漕ぎ方はアンクリングといって、最近では良くない事とされているようです。
ビンディングで足を固定すれば、360度に渡って力をかけることが出来るようになり、交互にぐいぐい踏むようなペダリングから、スムーズに回すペダリングに変えることが出来る訳です。
上り坂のような場面では力が必要になり360度とはいかなくても、上に上がってくるいわゆる引き足でも力を使うことが出来ます。

で、肝心のペダルとシューズなんですが、いろいろ種類があります。マウンテンバイク用、ロード用で、形も大きく違います。当然種類の違う靴とペダルはくっつかないので要注意。
私がどういうのを使っているかというと。クロスバイクには片面フラットのSPD、ロードバイクにはロードレーサー用のSPD-SLというSHIMANOの製品を使っています。

片面フラットのペダルとシューズ




ロード用ペダルとシューズ



自転車通勤やクロスバイクには、片面フラットをオススメ。ビンディングシューズと普通のスニーカー等両方で使えるので、町中をちょっとふらふらするのにビンディングじゃあなぁという時にも困りません。またビンディングシューズもクリート(靴の裏についている金具)が小さいため、比較的普通に歩けます。ロード用は写真を見ても分かる通り、クリートが大きく、歩くとカチャカチャ音がしますし、つま先があがった状態になるので、自転車に乗っているときは快適ですが、おりたら最悪です。

両者を並べてみた所


片面フラットシューズのクリート

ロード用シューズのクリート


クロスバイクを売っているような自転車屋さんで、「片面フラットのビンディングシューズとペダルが欲しいんですけど」と相談するのが良いでしょう。自分でもペダルは交換できますが、ペダルレンチという出番の少ない専用工具が必要になってしまうので。。。
ちなみに、ビンディングに立ちゴケはつきものです。サイクリングロードならこけてもそうそう轢かれませんが、自転車通勤でたちゴケすると、後ろから来た車に踏まれる可能性もあります。最初は広い所で十分に練習をした方が良いでしょう。ビンディングペダルには、「ペダルが靴をつかんで離さない強さ。」というのを調整出来るネジがついています。最初の頃は最も弱い位置にお店で調整してもらうか、自分で説明書を見てやっておきましょう。
さぁ!あなたも今日からくるくるなペダリングをどうぞ(笑)

あ、で、肝心のスピードアップが果たせたのかというと。。20分程度の通勤ではアベレージ1km/hあがったかな?位です。。正直。ですが、漕いでいる間全般にわたって快適度が圧倒的に違うので、近所の買い物以上の距離ではビンディングシューズ履かない日はありません。多分、数字を見ている頭よりも、体の方が効果をよくわかっているという事なんでしょう。そうでしょう。うんうん。

# by sobu_k | 2010-09-10 11:21 | 自転車全般 

MotionX GPSを日本語で紹介(設定画面編2)

もたもたとしてるうちに、MotionX GPSのアップデートがあり、ナビ設定画面が大幅変更になってしまいました。。。いやぁ、説明がそこまでたどり着いてなくて良かった(笑

という訳で続きでございます。

メニュー一覧(右下のMenuボタンをタップで表示されます)


設定画面(上の画面で右下のSeggings 歯車マークをタップで表示されます)


一応おさらいで、設定項目の内容
上から順に
Global:全般(前回説明済み)
Display:表示
Mapps:地図
Share:共有
Automatic Position Updates:自動位置更新
Track Recorder:トラックレコーダー
Configure GPS Home Button:ホームボタン設定変更
Voice Coaching:ボイスコーチング
Multitasking:マルチタスク
Location Modes:ロケーション(位置取得)モード
MotionX Help &FAQ:MotionX ヘルプとFAQ
About:MotionXについて



今回はDisplaly:表示設定の説明から
Display:表示


Skin Styles:スキンスタイル
High Contrastを選択すると、画面表示が白地に黒文字の表示に変わります。日中明るい所で、「通常表示では見づらい」と言う時に役に立つのかもしれませんが、私は使った事がありません。

ハイコントラスト表示はこんな感じ(ちなみにこの速度は東武東上線に乗っている時に取った記録なので、勘違いをしないように。。念のため。。こんなアベレージは自転車で出ません(笑)



Speed Format:スピード表示の形式
Speedを選択すると、各画面の速度表示が、一般的なkm/hやmph(距離表示をマイルに設定している場合)になります。
Paceを選択すると、速度表示が'(min/km)、1km走行するのにかかる時間を表示するようになります。(マイル設定の場合はmin/mile)

Paceを選択した場合の表示(サンプル画面は同じく電車に乗っていた時の物です。時速100km/hだと1kmを36秒で通過するんですな。。)


Units:距離表示形式
km:キロメートル表示
mi:マイル表示
nm:nautical mile=海里表示

Coordinate Format:座標表示形式
DMS:Degrees/Minutes/Seconds = 度/分/秒で座標を表示
DM:Degrees/Minutes 度/分+以下小数点十進で座標を表示
D:Degrees 度+以下小数点十進で座標を表示
UTM:Universal Transverse Mercator ユニバーサルメルカトル図法のゾーン表記(日本は関東54)
MGRS:Military grid reference system ミリタリーグリッドゾーンシステム表記。。。どうも軍事的な座標系の表記のようです。自転車野郎には無縁かと思うので、以下省略。。。。
結局、通常はDMSを選択しておけば問題ないと思います。

Compass:コンパス
コンパスが示す北というのは、地球のN極、つまり磁北であって、実際の真北ではありません。
で、どちらの北として表示しますか?って言うのがこの設定です。
Magnetic:磁北
True:真北



Maps:地図設定


Map Data:地図データ
コレをOffにすると、地図データを一切ダウンロードしなくなります。よって、今までに表示した事があってキャッシュに取り込まれている(後述)地域以外では、地図を見られなくなります。通常Offにする事はありませんが、どうしてもパケット通信等を節約したい場合にOffにします。
MapCaching:マップキャッシング
一度表示した地図データを、iPhoneの本体に残します。出先で3Gネットワーク等が使えなくても、キャッシュされている地域であれば、地図を表示できるようになりますが、当然表示した事のある種類の地図と縮尺だけですので、ご注意下さい。
過去にGoogleマップしか表示した事が無ければBingマップはキャッシュで表示出来ないよってことです。
メリットとしては、
自宅等でWifiがある時に、行きそうな場所(経路)の地図を表示しまくっておけば、出先で3Gのデータダウンロードを節約できます。(パケット定額なので気にする人は少ないと思いますが、最低料金で保持したい人には役に立つのかも。。。かなり難しいと思いますが)
地図の表示もダウンロードより早くなるので、本体のデータ容量がギリギリでなければ、onにしておく方が良いでしょう。
ヒルクライム等で、携帯圏外な場所に行ってしまう人も、自宅のWifi等であらかじめ行き先をまんべんなく表示しておけば、圏外になっても地図を見ることが出来ます。


Clear Cache:クリアーキャッシュ
iPhoneに保存されたキャッシュデータを消去します。

Map Overlays:マップオーバーレイ
地図に緯線経線や方位(北の表示)、地図の縮尺等の情報を表示するかどうかです。
通常はShow(表示する)にしておきます。どうしてもすっきりした地図を見たければHide(隠す)に。。

My Waypoints:マイ ウェイポイント
自分が登録した場所を地図に表示するかどうかです。
Showで表示、Hideで隠します。

Points of Interest:興味深い場所
直訳するとこうなりますが、MotionXにあらかじめ登録されている有名な場所を地図に表示するかどうかです。日本だと東京タワーと京都ガーデンとやらが表示されますが、私は表示をHideにしています。

Auto Waypoints:自動ウェイポイント
最後にアプリを起動した場所(initと表示)や、記録を開始した場所(start)、記録を終了した場所(end)が自動で登録されますが、これらをマップに表示するかどうかの設定です。



というわけで、今回はこの辺で。。

# by sobu_k | 2010-08-18 11:44 | iPhone 

荒川サイクリングロード下流

荒川に出かけると、だいたい羽根倉橋から上流を目指す事が多いのですが、理由は一つ。「ココから上流は自転車専用道路なので、走りやすい。」これにつきる訳です。しかし目的地としてはホンダエアポートもしくは榎本牧場ぐらいで、そこを通り過ぎると川沿いの変化に乏しいところを延々走る感じになり。「まさに走るだけ。」になってしまう感じ。。。という訳で今回はあまり出かけた事の無い、下流方面へ行く事に決定。下流方面は朝霞水門を超えてしばらくしたあたりから道幅が広くなり、一見走りやすそうなんですが、休日には土手下のグランドで行われている野球やサッカー、その他散歩などで大勢の人出が有り、自転車で走るのはなかなか気を使う事に。。。が、今回は平日の午前中、しかもこの暑さという事で、人も少なかろうと。

上流に比べ、広々とした感じの河川敷道路。予想通り人がほとんどいない。。


午前8時半に最寄りのコンビにで、飲み物(暑さ対策の冷凍スポーツドリンク)その他の準備を整えて、「暑さが心配なのでとりあえず片道を1時間走って、しんどいようならそこで引き返そう」と考えつつ、秋ヶ瀬橋から右岸を河口向かって出発。

この季節南風が多いのですが、今日もやはり南風=向かい風。しかもかなり強め。「まぁ帰りに楽が出来るからいいか」と自分を慰めつつ1時間たたないところで岩渕水門を通過。
当初の思惑では、ココの治水資料館でクーラーにあたり、あっさり帰ってしまうつもりだったのだが、立寄もせずに通過してまい、目標を失う(苦笑)

しかし、道ばたに「河口まで16km」の標識を発見。下流方面は今まで岩渕水門どまりだったので、
「あと16kmで引き返すのもあれだから、いっその事葛西まで行っとくか。」といういつもの暴走思考パターンに突入。(帰りもあるし、実走16kmとは限らないので、酷暑の中を30km以上上積みになるという計算がない、お気楽コンピュータ)
が、やはり暑さと向かい風にやられて、暴走はその後15分で終了(苦笑)
とりあえず橋の下で休憩し、スポーツドリンクがぶ飲み。凍ったペットボトルにすりすり。以前暑さ対策グッズとして購入した霧吹きボトル(氷半分水半分を入れてきた)で、冷たい霧を浴びまくって復活。(このボトルは予想以上に大活躍中。)

スカイツリーが視界に入ってきてテンション回復

ズーム。なんか傾いて見えるんですけど。。。カメラ曲がってたっけ?なんか曲がって見える設計になってるという話があったような無いような。。


暴走モードを後悔&若干道に迷いつつそこから1時間足らずでどうにか到着。時刻は11時位。

強烈な空腹感を覚えているものの、食欲が微妙。とにかく暑いので、売店等を見つけ、ソフトクリーム→冷たいジュース→ソフトクリーム&フランクフルト→冷たいジュースという、暴飲暴食体力減退の心配満載な補給を行う。。。
しばらくの間、観覧車等を眺めながら木陰で抜け殻モードに突入。

現存で世界最大らしい117mの観覧車。



時刻が12時を回っている事に気づく→気温がさらに上昇するので、よれよれと帰途につく。

帰路は、期待通りの追い風。ちょっと漕ぐと40km/hは楽々出る位。しかし荒川下流は危険防止の為に20km/h制限の看板が。。。という訳でスピードは控えめにし、楽をして帰る事に。
一時間程走った所で、岩渕水門にたどり着き、荒川治水資料館に飛び込み、人類の至宝エアコンを浴びる&スポーツドリンクを最後の補給。この時点で既に500mlのペットボトル3本=1.5L消費<飲み過ぎ!

ここから40分程よれよれと漕ぎ、(既に追い風アシストがあってもだめな程の消耗具合。。)帰宅。

走行距離86km
実走寺間3時間50分
アベレージ22.3km/h

最後はやっぱりばてたものの、前回の入間行きに比べればダメージは少なめ。足のつりも無かったので、「猛暑対策グッズが役立っている」ということに大決定。

気になるのはドリンク類の消費の多さ。往復で結局2Lを消費。飲み過ぎな気がするんですが。。。
しかし帰宅直後に体重計に乗った所前日より1Kg減の57kg。汗として消費済み?走っている間は、たれるという程の汗も出ず、そんなに汗かきだとは思わないのだがどうにも不思議。


コツコツ作成中の荒川サイクリングロードマップも、下流方面を追記しました。

# by sobu_k | 2010-08-03 23:30 | サイクリング 

バッグの中を整理するのに便利なバッグ?(バッグインバッグ)

私のブログをご覧の方は察しがつくかもしれませんが、私がサイクリングに出かける場合、小物が多くて困りまくり。サイクルメーターやサングラス等の自転車用品は当然として、iPhoneやら動画カメラ、予備バッテリーにケーブル、予備バッテリーだけで不安な場合はさらに予備のエネループ(苦笑)。デジカメをハンドルに固定するマウント。携帯ポンプ。時としてiPad&EmobileのポケットWifi。凍らせたドリンク、タオル。電子タバコ。その他etc...サイクリングというより何かの調査隊かっ!

バッグの中でカオスの原因となるガジェット。。



タオルやドリンクは背中に背負うデイバッグに無造作に放り込めばいいのですが、問題はガジェット類です。デイバッグに放り込んでしまうと、互いにガチャガチャとあたって傷だらけになってしまう心配が。かといってタオルや小さい袋で小分けにするのも面倒、仮に頑張って小分けにしても、一度取り出すと、出先で元通りにするのは面倒で、、、結局最後はカオスな事に。。(破滅的に片付が苦手なB型です。えぇ。)最初からポケットがたくさんついて、小分けになっているバッグを探すのも手なのですが、出先で土産やら比較的大きい買い物をしてしまうと、でかい物が入らなかったり。。。
とまあ、日々困るような困らない(気にしない)ような感じで荷物を背負っていたのですが、この微妙な困り具合を解決してくれそうなグッズを発見!

無印良品で見つけたバッグインバッグとやらです。


バッグの中に入れて使うポケットだらけのバッグと言ったおもむきなんですが、お値段も1500円ちょっと、物によっては1000円以下とヒジョーにお手頃。
中も外もポケット天国!


女性は、よく大きいバッグ(母艦)の中から、化粧道具等のはいった小バッグ?を発進させていたりして、「なにげにアレは身軽でいいよなぁ」と密かにうらやましかったりしていたのですが、男性の場合、セカンドバッグ等持とうものならおっさん呼ばわりは必至。。。かといって腰からぶら下げたチョークバッグみたいなのじゃ入れたい物の半分も入らん!と、これまた普段も困ったりしていたんですな。しかし!コレならなんとかごまかしも効くんじゃないかと。
余談はこれぐらいにして、実際に小物をぶち込んでみるとこんな感じ。

裏側




さすがにキーボードとiPadを突っ込むのは諦めましたが、他の小物はすっきり収まって、大変気持ちよい感じ。

というわけで、ガジェット満載で困りながらサイクリングor自転車通勤野郎の皆様は、ぜひお試しあれ。

# by sobu_k | 2010-08-02 20:56 | 自転車全般 

MotionX GPSを日本語で紹介(設定画面編1)

以前紹介した、MothionX GPSの続き。今回は設定画面編です。とはいうものの、この記事を書くのはなかなか骨が折れるので、大事な所だけピックアップですませようかと。。。

設定画面を表示するには、右下に表示されているMenuボタンを押します。


この画面の右下に表示されているSettings(歯車のマーク)を押します。


設定画面

Multituskingの下の方にも項目がありますので、必要があれば上にフリックして表示ます。(今回説明しない項目ばかりですが。。)


一番上から順番に。
Global:全般
Display:表示
Mapps:地図
Share:共有
Automatic Position Updates:自動位置更新
Track Recorder:トラックレコーダー
Configure GPS Home Button:ホームボタン設定変更
Voice Coaching:ボイスコーチング
Multitasking:マルチタスク
Location Modes:ロケーション(位置取得)モード
MotionX Help &FAQ:MotionX ヘルプとFAQ
About:MotionXについて




個別に説明。
Global:全般

Sounds:サウンド
アプリケーションの効果音のon/offを行います。
Accelerometrics Assisted GPS:加速度センサーアシストGPS
非常に速度が遅いときの精度補正(特に止まっていると判断されてしまうと、トラックレコーダーで自動ポーズが働いてしまうのを、極力さける等の効果があるのではないかと)の為に、加速度センサーを使用するかどうかを設定します。少しでもバッテリーを節約したい場合はoffにそうでなければonにしておくのが良いでしょう。
Accuracy Filter:精度フィルター精度確保の為、通常はonにして下さい。GPS信号がうまく取得できない(ちゃんと空の開けた場所にいる)場合に一度offにしてみるとか、240km/h以上など非常に高速に移動している場合等はoffにしてくれと。説明書には書いてあります。
原文引用:
Accuracy Filter: The Accuracy Filter is ON by default for the best GPS position accuracy. You may wish to switch the Accuracy Filter OFF if you are having trouble acquiring a signal or when traveling at very high speeds (over 150 mph or 240 km/h).

Navigation :ナビゲーション
Rhumb line/Great Circleのどちらかを選択なのですが、コレがよくわからない。という人は多いかと。私の場合は、「目的地を緑の線か、でっかいサークルで表示するってこと?どっちを選択しても緑の破線なんだけど?まぁいいや。。」等という直訳ちっくな勘違い&放置を長らくしてました。(苦笑)
これはナビゲーション機能で目的地を設定している場合に、目的地の方位をどのように決めるか、という事で、長距離移動(大陸間移動レベル)となると、「地図は平坦だが、地球は丸いので」という事を考慮しなければならないわけです。
それぞれ
Rhumb line =等角航路
Great circle=大圏コース
という意味で、詳細はリンク先(wiki 英語/日本語)をご確認下さい。
等角航路は、GPS等が無い時代、海上を一定の方角に進む為、天体観測等を利用して、緯度と進行方向の角度を把握し、常にその角度が一定になるように進む為の方法です。
大圏コースは、丸い地球上での最短距離をたどる方法で、地図で見ると実際には一直線ではなくなります。実際に進んでいる場合、ある程度の所まで行く度に、進む方角を変えなければなりません。
いずれも長距離で問題となる話で、ざっくり言ってしまえば、現代の様にGPSで方角を得ている場合は、Great circle:大圏コースをたどれば、最短距離になります。

まだ違いが気になるという方は、目的地をアメリカのど真ん中あたり(日本の真東)に設定し、ナビを開始してみて下さい。コンパスをみると真東ではなく、北東を差すはずです。さらに地図画面を表示して、地図を日本とアメリカが一画面に収まるくらいまで縮小してみて下さい。目的地を示す緑の点線が、緩やかなカーブを描いて表示されるはずです。平面地図で見ると東に一直線に行けば良い気がしますが、実際は地球が丸いので、丸い地球上で真東に飛んでいこうと思うと、実際にはこの軌跡を辿ることになる訳です。
このままの状態で、再度設定を変え、Rhumb line:等角航路にすると、コンパスは真東、地図の点線は直線で結ばれるようになるはずです。

Great circle:大圏コースでの表示

Rhumb line:等角航路での表示


自転車で太平洋横断などに挑まない限り、設定はどっちでも良いという事です。(太平洋横断ではないものの、昔スワンボートででなんかやってる企画がありましたが。。)

この項目で思わぬ手間を食ったので今回はこの辺で。。
いつ終わるんだろこのエントリ。。


# by sobu_k | 2010-07-30 11:46 | iPhone 

暑いので、、

今日は、以前にも紹介した彩湖を回ってきました。午後から天気が不安定になりそう&相変わらずの暑さ。という事で秋ヶ瀬橋で悩んだ末、近場ですませる事に(汗)荒川沿いの人工湖の周りにある周回コースです。
周回路なので、ばてたり、飲み物がつきた所で帰れば良いので気楽。東側には比較的木陰もあり、水道も3カ所以上あって、行き倒れの心配もなくて安心。ちなみ1周、約4.6km。北側に二カ所、南側の橋が一カ所、それぞれちょっとした上り坂になりますが、それ以外はフラットなコースです。
車の駐車場もちゃんとあるので、ちょっと遠いんだよねという方は、車に積んできて、彩湖だけ回って帰るというのもありだと思います。秋ヶ瀬橋の大宮側交差点、水門が見える所の脇を入っていけば到着です。


放水訓練?(南側の橋の上から外環方面を見た所)見た目は涼しげだが、当然ここまでは届かない。ディズニーシーのように標的マークのタオルをついたタオルをかざしたら、こっちにかけてくれ。。。るわけがない。


東側の湖岸には噴水のような物が、こんなの前からあったっけ?

今回は4周した所で12時、太陽も真上になってしまったので、あっさり退散。
移動を含めて26kmちょっと、アベレージは25km/hぐらい。ちと、もの足りませんが足がつるのはもうこりごりなので。
今回は、平日だった為ガラガラでしたが、休日は家族連れやマラソン、犬の散歩、たまに何かの大会等で、大変混雑していますので、ご注意下さい。


先日、東急ハンズで購入した暑さ対策グッズも持参。効果の程は。
首に巻くやつ


霧吹きボトル



首に巻くやつは、自宅で濡らして出発してから1時間半後に帰宅するまで、乾く事も無く十分に効果を発揮。タオルより長持ち。走行中は風にあたることもあって、首筋は常にひんやりで快適でした。

ボトルも木陰で休憩する時に活躍、さんざんシュパシュパしてもいっこうに減らない。また、中の水がヌルくなっていても、霧状にしてあびるとひんやりした感じでコレまた快適。ちなみに、このボトルは水道水やミネラルウォーター等の水専用と書いてあります。まぁスポーツドリンクを霧にして浴びてみようと言う人はいないと思うけど。。

ここで悩み事が、スポーツドリンクをボトルにいれ、冷凍スポーツドリンクと水の霧吹きボトルを背中に差していくと、かなりの重量に。。水なら飲む事も出来るし、浴びる事も出来る。しかし塩分補給が出来ませんな。さらに、個人的には飲むなら水よりスポーツドリンクの方が良いという、おこちゃま味覚の持ち主なので困る。。。ということで、スポーツドリンク1本と霧吹きボトルに水or冷凍ペットボトルのどちらを持つかで、毎回悩みそう。。。。

さらに首に巻くやつも、困った事が一つ。一度濡らすと、一晩経っても乾いてません(笑)保水能力はいいのですが、使った後、洗おうと思うと、また水を含んで膨らんじゃうんですな。乾くのに数日かかりそうなので、買った時のようにさらっとした鉢巻き状になる事も無く、次の出番が来てしまいそうな予感。。なんか不潔な気がしないでもない。

# by sobu_k | 2010-07-26 23:30 | サイクリング 

暑い日のサイクリングや自転車通勤(熱中症対策)

梅雨が明けたと思ったら、テレビでは毎日今年一番の猛暑などと報道される日々が続いておりますな。「天気がいいので遠出をしたい、でも暑い。」という葛藤を乗り越えて、秋ヶ瀬橋から荒川CR→入間川CRとたどって、入間にある自転車さんまで行ってきました。
往復90km。距離的にはあまり問題が無いのですが、心配なのはこの暑さ。熱中症の危険もあるので、屋外での運動は控えましょう等とTVが言っているのを横目に見つつ出かけましたが、案の定キツかった。。。往復で4時間ちょっと(実走行時間)、アベレージは、過去最低記録の22km/h。朝の9時半に出かけて、帰宅したのは6時前でした。
復路の残り15kmで足がつって動けなくなったり(今までは、走ったその日の夜に足がつる事はあっても、走行中というのはまず無かった。)、途中で暑さに耐えかねて入間川に足を突っ込んだり(川の水は冷たいかとおもったが、ぬるかった。。。)、休憩も多かったので、ほぼ1日費やしてしまいました。まぁ、ペースはともかく、熱中症や日射病にはならずに帰って来られたので良しとしましょう。

走り始めて1時間半の時点でこの予報。なんか太陽のマークがイガイガしてるんですけど。。


で、サイクリングや通勤ライドの暑さ対策ですが、まず給水!以前のエントリの時、クロスバイクと一緒に購入するグッズで紹介し忘れましたが、この時期ボトルケージは必須です!!車種によっては、ダウンチューブとシートチューブにそれぞれ1つずつ、合計二つつける事が出来るものもあります。同じ車種でも、フレームサイズが小さいと二つつけられないものが多いようです。(シートチューブが短くてつけられない)が、ケージを二つつける為に、無理してサイズの大きいフレームを選ぶのはあまりお勧めしません。

安いものは1000円前後〜、素材はプラスチックやスチール(鉄)、アルミ等がいろいろあります。写真のケージはTOPEAKのもので、やはり1000円程度だったと思います。このケージは、ネジをまわして、サイズ(ボトル径)を調整できます。ボトルなんて同じの使うから調整とかいらないよ。と思うかもしれませんが、ボトルを忘れて、500mlのペットボトルをそのままケージに入れる。と言った時に役に立ちます。サイズが変更できないと、特にダウンチューブにつけた場合は、まず間違いなくペットボトルが飛び出します。歩道の段差や、路面のでこぼこ等、斜めに付いてるから大丈夫そうなんですが、予想に反して、黒ひげ危機一髪よろしくぽんぽん飛び出します。目の前に落ちてシュララーとかいいながら転がる程度なら、自分で踏んづけてひっくり返るという目に遭わない限り、たいした問題でもないのですが、車道走行中に車の前に転がり出たりすると、大変危険ですし、とんでもなく迷惑です。というわけで、ペットボトルをそのまま差したい人には、調整機能付きケージをオススメ。

「ペットボトルをそのまま差せるなら、専用ボトルはいらないじゃん?」という疑問が出てきます。
が、やはり専用ボトルはあった方がよろしいかと。理由の一つは、「走りながら飲めないから」です。ペットボトルを取り出して、走りながらキャップを外して、飲むのは無理ですね。親指でキャップをくるくるりんと回してそのまま捨ててしまうという、宮本武蔵方式ならあれですが、ゴミを捨ててしまうのはよろしくありませんな。「じゃぁ、手放しで」というのは、危ないのでコレまた無しの方向で。通勤等で車の通りが多い道路を走る&信号待ちが多い場合は、やはり停車中に飲むのがよろしいかと思います。しかし、サイクリングロードを延々と走っている場合は、1時間以上漕ぎ続ける事もしばしば。信号もほとんどないため、停車の機会もなかなかありません。自転車用のボトルは先端を引っ張ると飲めるようになっているタイプがほとんどで、コレなら走りながらでもスムーズに飲む事が出来ます。(慣れないうちは周りを良く見て、誰もいない所で練習しましょう)ちなみに、ペットボトルの先端に取り付けて、専用ボトルのように、片手でも飲みやすくするグッズ等も出回ってます。
「専用ボトルor飲み口を用意したので、コレで完璧!」と行きたい所ですが、まだ問題があります。春先ならいざ知らず、この35度を超える暑さの中では30分もすると、ペットボトルの中身がぬるまるどころか、完全に暖まってしまい、ホットアクエリアスとか、とても飲みたくないような温度になります。暑いさなかに自転車をこいで、たまらん!給水!、で口にしたらホッとドリンク。というのは、なかなかの精神的ダメージです。とはいえ、水分補給は必要なので渋々飲むはめに。もしくは、自販機を探してうろうろして、結局ボトルの中にはぬるーいスポーツドリンクが残ったまま帰宅とか。そういう事もしばしば。そこで、こういうボトルを買ってみました。

Polarの保冷ボトル

ボトルの壁面が二重になっていて、間に断熱材が入っています。実際に使用してみた所、1時間たっても、ぬるまってはいるものの、まだ体温よりは低く、まぁまだ飲めるね。という感じ。それまで使っていた普通のボトルは、一滴も飲んでいない状態でも、30分もすれば、完全にあったまっており、とても飲めた代物ではなかったので、十分な効果と言えるでしょう。ただ、真空ステンレス魔法瓶のような保冷ぶりを期待するとがっかりするのでご注意を。私は24oz(オンス)という大きい方のサイズを買ってしまいましたが、20ozでも600g=600mlはいるようなので、20ozで十分かと。ボトルが無駄に大きいと、ケージによってはぐらついたり、シートチューブのケージにつかえてしまって入らない事があります。
さて、ここまで読んで「じゃぁ、ステンレス魔法瓶でいいじゃん」という方もいるでしょう。

試しに載せてみるとこんな感じ。

まぁこれなら1時間どころか3時間経っても冷たいまま飲めるでしょう。しかしやはり重い事、外部も鉄なので、ガチャガチャしてあまり気持ちがよくありません。ご覧のように塗装もはがれたりするので、バッグに入れて会社に持っていくというのはありですが、ケージに突っ込んで走行中の水分補給にはあまり使い勝手がよろしくないかと思われます。

さて暑さ対策の続きですが、最近はコンビニでこんなものが売られています。

30分程度の通勤にはちょっとアレですが、1時間以上走るのであれば、出がけにコンビニでゲットしておくのが良いでしょう。私の場合は、出がけにアクエリアス等のスポーツドリンクを先ほどのPolarボトルに入れ、さらにこの凍ったスポーツドリンクをデイバックに放り込んでおきます。先ほど画面で紹介したあの暑さの中でも1時間半経っても半分程度しか溶けていませんでした。キャンプ用品として売っている保冷剤でもいいのですが、凍らせたドリンクなら、溶けてしまったらボトルに移し替えて飲んでしまえばいいので、よけいな荷物になりません。休憩時は首筋や頭等をコレで冷やして熱中症対策に使います。サイクリングロード等でまわりに何もなく、暑くて死にそう!という時にコレがあると、非常に救われます。

その他にはスポーツタオルやバンダナなどを用意しておき、水がある場所では濡らしておきます。
こちらも休憩中や走行中等、首に巻いておくと熱中症対策に効果的だと思います。同じくコンビニで100円ぐらいで売っているかち割り氷等を、スポーツタオル等でくるんだまま首に巻いておくと、30分ぐらいは持ちますし、溶けても冷たい水になって、そのままタオルが湿るのでしばらく快適に走れます。

ちなみに、今回の走行では最初のうちは汗がだらだらだったのですが、途中でぴたりと汗がとまり、軽い頭痛が。。。汗が止まったり、頭痛がする、唇の血色が悪くなる、痙攣、こむら返り(復路での足のつりはもはや痙攣かとおもえるぐらい、足がぴくぴくしていました。)と言った症状は、熱中症につながる症状とだと思われます。このような症状を感じたら、とにかく日陰を探して休憩を取りましょう。通勤等で市街地を走っているなら、コンビニ等に飛び込んでしまいましょう。サイクリングロードでは、なかなか日陰が無いと言った事もしばしばです。ほんの少しの日陰でもいいですし、ちょっとだけ空気が冷たい所(川沿いのサイクリングロード等ではこう感じる場所が時々あると思います。)、橋の下、アンダーパス。何でもいいので一番近くの日陰を探して、休憩を取りましょう。先のように凍ったペットボトルや、濡らしたタオルなどを首筋、脇の下など血流の多い場所に当てると、体温を下げるのに効果的なようです。手持ちの水分を摂取し、横になれる場所であれば、足を高くして横になるのも良いようです。自覚症状が無くても、普段よりこまめに休憩をとり、水分補給は喉が渇いていなくても定期的に行う方が良いようです。のどがからからになるまで我慢して、一気がぶ飲み「プハー!幸せ!」というのは良くないという事です。(苦笑)それは帰宅してからビールでやるという事で。。※注 お酒は二十歳になってから。ちなみに私は下戸でございます。
今回は自分の反省点でもあるのですが、この時期9時はもう十分に暑いです。通勤等もいつもよりやや早め、少しでも涼しいうちに移動をすませるというのも、熱中症予防には効果的かと。。
休憩のタイミングも、「まだ行ける」と感じているうちに取ってしまう方が良いでしょう。もうだめだと思った時にうまい具合に休憩場所が見つかるとは限りません。コレは暑いときだけでなく、長時間のサイクリング全般に言える事かなと。特に、私と同じように自転車を初めて日が浅い方は、気をつけた方がいいと思います。

<追記>
とまぁ、こんな感じの暑さ対策でサイクリング等してきたのですが、今回のダメージっぷりを顧みるに、まだ十分とは言えないなぁと感じた次第。今日は東急ハンズをうろついていたら、この猛暑とマスコミの熱中症報道にのって、暑さ対策グッズのコーナーが出来てました、いくつか気になったものがあったのですが、二つばかりゲットしてきました。一つは首に巻くタオルの変わりになるもので、ジェル状の保冷剤が入った鉢巻きのような物。水につけると膨らんでしばらくの間気化熱で首や頭に巻いておくと、冷却効果が得られるという物でした。先に説明した通り、氷をくるんだり、濡らしたタオルでもいいのですが、一度乾いて水が無ければそれまでなので、この手のグッズが長時間(3時間程度)持ってくれると嬉しいなと。
もう一つは、ボトルなのですが、レバーが付いていてコレを押すと中に入れた水を霧状に出してくれるという物。まぁ言ってしまえば、ボトルと霧吹きが合体したような物です。前回のサイクリングでは、よれよれになった帰路の途中、スポーツドリンクを飲み尽くした上に、凍らせたドリンクもすっかり溶けて飲み干してしまい、どうにも暑さに耐えかねたあげく、自販機をみつけてミネラルウォーターをゲット、半分飲んで後は頭からかぶって「生き返る!!」とか思ったのですが、ペットボトルからかぶると一瞬でおしまいなんですな。この霧吹きボトルがあれば、一気になくならずに浴びることが出来るんじゃないかと密かに期待中。
いずれ出番があると思うので、また追ってレポートしたいと思います。

# by sobu_k | 2010-07-21 23:30 | 自転車全般 

MotionX GPSを日本語で紹介(説明を和訳)

今回は、先日紹介したiPhoneナビアプリMotionX GPSの細かい説明などを勝手に展開。

I love this App and it is so useful for Cycling or commuting by bike. However, some people in Japan have rated as one star or so in iTunes store; they said 'I can't understand English.' I'm sorry to see that, so, let me explain about this App in Japanese.

個人的には大変お気に入りのアプリなんですが、他人に紹介していると、途中まで「お!それいいね!ナイスだね!」な反応なのですが、「ただし英語」の一言を発すると、みんなげんなりしてしまい、そこまでの力説がパー。という経験が、、、しかし、英語だから使わないというのはもったいない気がするんですな。私も英語は得意ではありませんが、必要な所だけでも訳してわかっておくだけで、十分便利に使えているので、自分のつたない英語力でわかっている内容を日本語でつらつらと説明してみたい欲求にかられました。何となくしか分かっていなかった所も、この際なので原文マニュアルと、辞書を片手に頑張ってみる事に。

※機能の確認については、英語版のマニュアルを参照(リンク先ページの右上の方にDownload PDF Manualと書かれたリンクがあります。)し、それでも不明な部分は実際に試した上で説明をしていますが、勘違いその他が含まれている可能性がありますので、ご注意下さい。気がついた方はそっと教えて下さると助かります。

MotionX GPS起動画面

警告文:MotionX-GPSのご利用はご自身の責任においてお願いします。必要条件、利用条件についてAboutを参照下さい。ってな事が書いてあります。英語が読めても読み飛ばす人が多いでしょう。

起動後は、トラックレコーダー/地図画面/現在地(座標)/コンパスのいずれかが表示され、
画面左下のGPSホーム(家のアイコン)ボタンを押す度に表示が変わります。

トラックレコーダー:

地図画面:

現在地:

コンパス:

以下、それぞれの画面についての詳細説明。


トラックレコーダー:

informationボタン:
この画面の説明が表示されます(ただし英語)
modeボタン:
トラックレコーダーの動作設定画面に移動します。
カメラボタン:
このトラックデータに、画像を添付できます。
Reset Trackボタン:
現在の記録を終了(クリア)します。記録中でない場合は当然押すことが出来ないのでグレー表示になっています。記録中であっても、その記録が一時停止中でなければリセットできませんので注意して下さい。現在の記録を残しておきたい場合には、Reset Trackボタンを押す前に、右側のSave Trackボタンを押して、記録をセーブしておきましょう。
Start Track/Pause Track/Resume Trackボタン:走行記録を開始します。記録中はStart TrackボタンがPause Trackボタンに変わり、コレを押すと、記録を一時停止します。一時停止中は、Resume Trackボタンに表示が変わり、コレを押すと記録を再開します。また、記録を一時停止している時だけ、Reset TrackボタンとSave Trackボタンが有効になります。後で説明するAuto pause設定をしていれば、移動停止中(速度がほぼ0)は自動で記録が一時停止(Pause Trackを押すのと同じ)、再び走り出せば自動で再開(Resume Trackを押すのと同じ)するようになります。
Save Trackボタン:
現在の記録を保存します。このボタンを押すとTrack 003とか適当な連番で勝手に保存されますので、後ほど説明するTracks画面から名前の変更等を行います。Trackのセーブは記録中で、且つその記録が一時停止中でないと出来ません。Tracksに保存した記録は、後から名前を変えたり、メールでkmzファイルを送信したり、共有したりできます。このアプリは日本語ローカライズされていませんが、トラックや目的地の名称は日本語で保存できます。(去年バージョンアップで対応されました。)が、Share(共有)機能を使ってメール等で送信すると文字化けする可能性が高いです。共有する可能性の高いものは、ローマ字表記で残しておく方が無難かもしれません。

AvgSpeed:平均速度。
Speed:現在速度
Distance:距離
Max Speed:最高速度


この速度や平均速度が表示されている部分を上にフリックすると、一分毎の平均速度が表示されます。この画面では40分から55分の間しか表示されていませんが、左右にフリックすると前後の時間帯を見ることが出来ます。

さらにもう一度上にフリックすると、一分毎の高度が表示されます。同じく左右にフリックして前後の時間帯を見ることが出来ます。

さらにさらに、もう一度上にフリックすると坂に関する情報が表示されます。
Elevation:
現在の高度(海抜)が表示されます。
Current Gradient:
現在の勾配が%で表示されます。20%と表示されていれば、100m進む間に20m上るという事です。下りの場合はマイナス表示です。
Total Ascent:
記録を開始してから上った高さの積算です。
Total Descent:
記録を開始してから下った高さの積算です。
地味な機能ですが、通勤ルートで、どこを通れば上り下りが少ないんだろう?と言った時に非常に役立つ!かも。。

※これらの一分毎の表示は、Start Trackボタンで記録を開始して1分以上たっていなければ表示されません。また記録をしないで、ただ走っているだけ。という時は、Trackレコーダーには何も表示されません。


modeボタン:トラックレコーダーの設定画面の詳細説明

information/Doneボタンは他の画面と同様なので省略
TrackRecorder Status Autoswipe on/off
Onにした場合は、mothionX GPSを起動中、しばらく操作をしないと、一定間隔でトラックレコーダーの下半分に表示されている、速度/距離詳細、平均速度グラフ、高度平均グラフ、高度/勾配詳細の4画面が自動で順番に表示されるようになります。

TrackRecorder Auto Pause on/off
トラックレコーダーで記録中に走行を停止すると、記録も自動で一時停止します。サイクリングなどで、休憩時間は記録を止めておきたい(実際の走行時間だけをはかりたい)という場合にはOnにしておくと、移動時のみ記録が行われ、停止中は記録も自動でPause状態になります。以前はこの機能がなく、休憩中にPauseにして記録再開を忘れた!という事がちょくちょくあって、悲しい思いをしたので、この機能は大変便利です。onにする事をオススメします。

Autoswipe Idle Time:
先のAutoswipeを設定した場合、どれぐらいの時間操作をしなかったら、Autoswipeを開始するかの設定です。10秒、20秒、30秒、1分のいずれかから選択します。

Autoswipe Page View Time:
Autoswipeで表示する各ページ、、の表示時間を設定します。※速度/距離情報だけ長くするといったような、個別設定は出来ません。こちらは5秒、10秒、15秒、30秒の中から選択します。

この画面の例の場合、(AutoswipeがOffになっていますが、Onにした場合の話)トラッックレコーダー画面で1分間、なにも操作をしないと、30秒毎に、速度/距離、速度平均グラフ、高度平均グラフ、高度/勾配が順番に表示されるという事です。

Units:
コレは大変重要なオプションです。購入時の初期状態ではmiになっているかもしれませんので、日本人の方はkmに変更しておきましょう。お分かりかもしれませんが、トラックレコーダーのDistance(距離)の表示単位です。kmはキロメートル表示、miはマイル表示、nmはノーティカルマイルすなわち海里表示です。自転車野郎な日本男児、淑女のみなさんはkmを選択して下さい。

SpeedFormat:
スピードの表示方法です、ここはSpeedにしておくのが普通です、私の場合購入時の初期状態は、Paceになっていました。Speedを選択するとAvg speed(平均速度)やSpeed(現在速度)、 Max speed(最高速度)の表示が、一般的なxxkm/h(Unitsをkmにした場合)になります。Paceを選択すると、下の写真にあるように、xx分/kmつまり1km走るのにかかる時間を表示するようになります。

設定の最後
Activity mode:
活動モードという事なので、どんな手段で移動しているのかを指定する項目です。
通常Autoで問題ないと思います。サイクリングとして指定しておきたいならBikingです。バイキング=海賊ではないのはご承知の通り、、、英語でBikeといったら自転車の事です。オートバイはmotorcycleになりますが、ここにはないので、バイクツーリングで使うならDriveでいいでしょう。その他には変わった所としてハンググライダー、パラグライダーとか海や湖でボートを漕ぐとか、川でボートを漕ぐとか、スノーボード等の設定がありますな。

設定を終えたら、一番上のDone(終わりました)ボタンを押して、トラックレコーダーの画面に戻ります。






地図画面:

左上
informationボタン:
この画面の説明が表示されます(これまた英語)

左下から右に向かって
キャリパー(厚さや内径/外径をはかる工具)アイコン:
地図の種類を変更したり、走行軌跡のクリアを行うためのメニューです。こいつをタップするとサブメニューが表示されます。
斜めの矢印アイコン:
地図が画面いっぱいに表示されます。わずかな差ですが、少しでも広く地図を表示したい人はどうぞ。
マイナスアイコン:
地図の縮小
ターゲットマークアイコン:
現在地を中心に表示。さらにもう一度タップするとヘディングアップ表示(自分の向いている方向を上にして、地図を回転させる)になります。コンパス機能を利用しますので、iPhone3GsまたはiPhone4でのみ利用可能となります。
プラスアイコン:
地図の拡大表示

※地図の拡大/縮小は二本指でピンチイン(二本指でタップして、指の間隔をを狭める)/ピンチアウト(二本指でタップして、指の間隔を広げる)でも同様に行えます。
ヘディングアップ表示の場合、地名等の表記も地図と一緒に回転してしまいますので、読みにくくなります。



キャリパーのサブメニュー:
上から順番に
Clear Tracks:
現在表示されている走行軌跡を消去します。
Save Tracks:
現在表示されている走行軌跡をトラックとして記録します。この機能はトラックレコーダーの機能を利用しているため、もしトラックレコーダーで、記録をしている場合は、その記録とそれ以外に表示されている軌跡が、まとめて一つのトラックとして保存されます。ただし、トラックレコーダーで記中のデータはそのまま記録を続けることが出来ます。
SaveTrackを選択した時に何やらメッセージが出てきますが、ざっと訳すと以下のような事を言っています。
「走行軌跡はトラックレコーダーを利用して記録されます。(本来、トラックレコーダーで記録中でない)軌跡は青で表示されますが、(このSaveTrackで)記録された走行軌跡は赤い線で表示されます。
あなたがトラックレコーダーで記録を開始し忘れた時でも、このSave Trackでトラックリストに記録することが出来ます。SaveTrackボタンを押して、地図上のすべての走行軌跡を一つの走行記録としてリストに保存します」
Load Maps:
これは、マップの事前キャッシュ機能です。あらかじめWifi経由等でマップをダウンロードしておき、ネットワークがつながらない所でも、キャッシュしたマップを使って表示するという便利機能なのですが、使えるマップはMotionXオリジナルのロード/地形マップのみになります。MotionXのオリジナル地図は日本の情報は少なく、あまり使い物にならないので、今回は説明を省略します。
他のマップ(BingやGoogle)については、あらかじめダウンロードは出来ないものの、一度表示した所をキャッシュしておく別の機能がありますので、後ほど説明します。
Auto Up:
自動ヘディングアップ。停止時はNorthUpになりますが、5mph=8km/h以上の速度で動くと、Direction Up、つまりコンパス機能によってiPhoneの上部(iPhoneを水平にしている時)または背面(iPhoneを縦に持っている時)が向いている方向を上にして表示します。ただし、iPhone3GsまたはiPhone4専用の機能となります。また、この機能を使う場合は、Google Mapsでの表示は出来ません。Bingのロード/航空写真/ハイブリッドまたはMotionXオリジナルのロード/地形マップのみとなります。Autoをタップするとさらにサブメニューが表示されますので、地図のタイプを以上のいずれかから選択します。
Direction Up:
コンパス機能を使って、iPhoneの上部または背面が向いている方向を上にして表示します。iPhone3GsまたはiPhone4専用の機能となります。こちらも同様にDirection Upをタップした後、さらに地図のタイプを選択します。
Course Up:
Direction Upとにた動きをしますが、こちらはiPhoneの向きではなく、実際に走行している場合の正面方向を上にして表示します。つまりコンパス機能ではなくて、GPSからの信号でどっちに動いているかを計算した上で表示している為、コンパス機能のついていない3Gでも動くかもしれません。(未検証)が、当然の事ながら、ある程度の距離とスピード(マニュアルによれば数mphもしくは数km/hで)で移動していないとどちらに向かっているか測位できない為、止まったまま向きを変えても地図は回転しません。向きが変わったときのレスポンスもやや劣ると思われます。
こちらもGoogleMapsでは利用できません。
North Up
北を上にして表示する、ごく一般的な表示方法です。
MotionXのロードマップ/地形マップ、Bingのロードマップ/航空写真マップ/ハイブリッド(ロード+航空マップの重ね合わせ)、Googleのロードマップ/サテライト(衛星写真)マップ/ハイブリッド(ロードマップとサテライトマップ)のすべてのマップが利用できます。個人的なオススメはBingのロードマップが見やすいかと。

地図の最後に補足:
走行軌跡など、マップに表示される線の色や種類についての説明です。
青い実線:トラックレコーダーで記録をしていない時の走行軌跡です。
青い破線:トラックレコーダーで記録をしていない時、途中でGPS信号が受信できなくなった(ロストした)場合に、信号をロストした地点と、信号を再度受信できるようになった(回復した)地点の間が、青色の破線で結ばれます。
赤い実線:トラックレコーダーで記録を行っていたときの走行軌跡です。
赤い破線:トラックレコーダーで記録を行っていて、途中GPSの信号が受信できなくなった(ロストした)場合、ロストした地点と、信号を再度受信できるようになった(回復した)地点の間が、赤の破線で結ばれます。
緑の破線:ナビゲーション機能の目的地設定を行っている場合、目的地の方向が示されています。
オレンジの実線:過去に保存したTrackを地図にロードしてたどる(Follow)事が出来ます。このFollowを行っている時に、過去に記録したトラックが、オレンジの実線で表示されます。また、緑のフラグ(旗)は、このトラックの記録開始地点、チェックのゴールフラグは、記録の終了地点を示しています。




現在地:


左上から
informationボタン:
この画面の説明が表示されます(やっぱり英語)
Shareボタン:
この座標をメールやツイッター、FaceBook等で自分や他の人と共有します。
Shareについては、後でもう少し説明します。
カメラボタン:
Shareで共有する時やWaypoint(目的地リスト)として保存する場合に、画像を添付できます。
MarkWyptボタン(画面中央の丸いボタン):現在地を目的地リストに追加します。
Altitude:
現在の高度を表示しています。
Accuracy:
水平方向の測位精度を示しています。Triangulation又はGPS Offlineと表示されている場合は、GPS測位不能を示します。ただし、Triangulationの表示の場合はネットワークによる三角測位を行っている事を表し、現在地が表示されますが、数百メートルまたはそれ以上の誤差が生じます。
マニュアル原文注釈2引用:“Triangulation” indicates your iPhone is using network triangulation to estimate your position. Location values may be inaccurate up to several hundred feet or more.
GPS Signal:
GPS信号の受信状況 =Strongに受信(精度も高く十分あてになるレベルで受信中) 黄色=Averageな状態(まぁ普通に受信してるよってことらしい) =Weak Signal(弱々しいですよということで)マニュアルによれば、誤差も出るし当てにならないそうです。ポジションデータフィールドににクエスチョンマークが出るであろうとも言ってます。
Last Valid Fix:
最後に測位データを受信してからの経過時間

MarkWyptボタンを押すとこのような表示になります。

「Wypt 003が作成され、目的地リストに追加されました!」と言っておられます。
各ボタンの意味:
Edit this Waypoint:この目的地を編集→名前の変更等をおこいます。
Navigate to this Waypoint:この地点をナビの目的地にする。
Share this Waypoint:この目的地を共有する。
Discard this Waypoint:この目的地を削除する。
保存するだけで、他の作業が必要なければ、一番上のDone:完了ボタンを押すと、前の画面に戻ります。




コンパス:

左上から
information ボタン:
この画面の説明が表示されます(。。。。)
SOG(Speed over Ground):
地上での速度。普通に移動速度と思って差し支えありません。
Direction:
方位を360度表記で表示。北半球では0度が北、90度が東、180度が南、270度が西ですな。
VMG(Velocity made good):
SOGと同じ数字が表示されていたり、違っていたりしてなんじゃこりゃ?と思った方もいらっしゃるかもしれません。VMGはヨットのレース等で使われる用語らしくナビ機能で目的地を設定している場合、目的地に対してのスピードを表示しています。
ヨット等は風上に向かって進む場合は、ジグザグに進む必要があり、実際の目的への速度と、船の前方へ向かっての速度の両方が重要になってくるという事なんでしょうな。という訳で、目的地を設定している時、目的地へまっしぐらに進んでいる場合は、SOGとVMGは同じ速度を表示します。真逆の方向に進んでいればSOGにマイナスが付いた値が表示されます。目的に向かって90度の方向で25km/hで自転車を漕いでいれば、SOGは25km/h、VMGは0km/hとなるでしょう。
つづいてコンパスの四隅に表示されている内容を左上から右に向かって
Wypt Dist:
ナビで目的地をセットしている場合、目的地までの直線距離が表示されます。
Bearing to Wypt:
現在地からの目的地の方位が表示されます。
Time to Wypt:
現在の調子で走っていて、目的地までどれぐらい時間がかかるかの予測値です。
ETA(Estimated Time At):
現在の調子で走っていて、いつ目的地に着くかの到着予測日時です。
コンパス内の水色の矢印
目的地の方角を示しています。(目的地セット時のみ)

この画面の例でまとめると、
現在、ホンダエアポートに向かっていて、時速17.hkm/hで80度の方角へ(ほぼ東向き)走っています。
目的地に対しての速度としては1km/hで遠ざかっていてw
目的地までの距離は17km/h、
目的地の方角は、337度(北北西)です。
この調子で行くと到着までには3時間58分かかり
到着予測は夕方の5時3分ぐらいかな?(現在13:04)
ということになります。
どうです?この画面は、内容をちゃんと理解しておくと、非常に役立ちまくって最高だと思うんですけど。


補足:コンパスの中心にあるグレーの丸にご注目下さい。
現在はグレーのまるでGood Magnetic Directionとかかれていますが、コンパスの動作状況により色と円周部コメント、中心のマーク内容が変わります。
グレーでAutoMatic GPS Heading:
5mph=8km/h以下では磁気計、それ以上ではGPSにより方角を算出します。
グレーでGood Magnetic Direction:
3GsまたはiPhone4に搭載の磁気コンパス機能を使用して方位を取得中します。
グレーでGood Heading Signal:
GPSの測位データをもとに移動方向を割り出し、方位を取得しています。とうぜん、停止中は方位の取得が出来ません。
黄色でInaccurate Heading:
GPSモードで方角を取得中ですが、速度が足りないため精度が85%である事を示します。正確に表示する為には、あと数km/h速度が足りないという事です。
赤でWeak GPS signal:
GPSモードで方角を取得中ですが、GPSの信号が弱いため、方位の算出が出来ない状態です。

Auto/Magnetic/GPSの各モードは、この中心の丸いマークをタップする事で切り替えられます。
私は通常Magneticモードで使用しています。




さて、残りはMenuボタンの説明なのですが、なんと!ブログの文字数制限に引っかかったので^^;今回はここまで。。
他の記事を挟むかもしれませんが、メニューボタン内の各項目で、重要な項目も説明したいと思います。

# by sobu_k | 2010-07-19 11:55 | iPhone 

予備のチューブは持っておこう(サドルバッグの中身)

すっきりしない天気が続きますが、梅雨明けも近いようです。春の快適な季節に自転車通勤を始めたものの、梅雨に入ってすっかりご無沙汰。という方もいらっしゃるんではないかと日々勝手に心配しております。今度は暑さという別の敵がやってくる訳ですが、せっかくなのであきらめずに頑張ってみましょう。

さて、今回はサドルバッグの中身のお話。私の場合、通勤メインのクロスバイクもサイクリングメインのロードバイクもサドルバッグをつけています。理由はズバリ、予備のチューブが無いと不安で不安でまっすぐ走れないから。
まっすぐ走れないのはアレですが、不安なのは事実。昨年5月に自転車通勤を初めてからこの1年ちょっとで5000km走った訳ですが、この間にパンクの経験は3度あります。3度目は特に酷くて、チューブを交換しても交換しても一晩経って見てみるとまた空気が抜けている。結局3本のチューブをだめにしたあげくに、タイヤも交換してやっと直った。という経験もありました。この3度目の時には、どうやらタイヤに小さな破片かなにかが残っていて、チューブ交換時にきれいにしたつもりでもコレが抜けず、空気を入れてチューブが押し付けられるとこの破片でチューブに穴が空き、しかも本当に小さな破片なのですぐにチューブが破裂したりせずに、翌朝になるとパンクしているという。小人の靴屋の話を思い出さずにはいられない出来事でした。
路上でパンクしたのは1度だけ。荒川をサイクリング中に上江橋の上でいきなりパンク。コレ以前に、自宅で、チューブ交換の練習を一度だけしておいたおかげで、スムーズとは行かないまでも、20分程の格闘の末に無事に交換できました。もし替えのチューブがなかったら。。。自宅からは直線で10km以上、近くの自転車やさんをiPhoneで探して買いにいくにしても、数kmはとぼとぼと自転車を押して歩くはめになった事でしょう。いやぁ危なかった。やれ助かった。災い転じて、別に福にはなってませんな。
ちなみに、パンクした自転車にそのまま乗るのはやめましょう。あとちょっとだから乗ってしまえという気持ちもわかりますが、ホイールを痛めます。クロスバイクやロードバイクのホイールは少しでも軽くするという、ママチャリとは異なる努力が施されているので、ひたすら頑丈に出来ているママチャリのように乱暴にあつかうのは止めましょう。チューブなら千円から二千円程度ですむ所が、ホイール交換するはめになったら万単位の出費になります。

というわけで、予備のチューブを持っておこうという訳ですが、チューブを買って、デイバッグ等の身につけるバッグに入れていると、いざという時にかぎって、いつもと違うバッグを背負っていた!などと悲しい目に遭う事もしばしば。チューブはバッグに入っていたけど、タイヤレバーが無い!とか。というわけで、パンクに備える用品、チューブ/タイヤレバー/空気入れ/軍手やウエス等もあればベター、は自転車に積んだままにしておくのが良いと思うんですな。で、サドルバッグの出番となる訳です。

私の自転車のサドルバッグは、こんな感じ。

めざとい人はTREKのクロスバイクにCannodaleのサドルバッグがついているのに気がつくかもしれません。ヤマハのバイクにホンダのバッグをつけているような状態ですが、スルーをお願いします。

ロードバイクのサドルバッグの中


その中身

左から携帯ツール(ヘキサレンチやドライバーのセット)、LEDテールランプ、タイヤチューブ、タイヤレバー、LEDライトのホルダー、LEDライト。
LEDライトのホルダーいちいち外すの?と思う方もいらっしゃるでしょうが、コレは私の場合、ハンドルにカメラをマウントする事が多く、その際にはこのホルダーが邪魔になってしまいすべてを取っ払う必要がしばしばある為です。たまに外してバッグにしまい込んで、自宅に忘れてきてしまい、暗くなった!ライトはあるけど、ホルダーが無いのでつけられない!等と困った事があったので以後は外したら必ずこのバッグにしまってあるわけです。

クロスバイクのサドルバッグの中


その中身

上からチューブ、タイヤレバー、LEDライト、携帯ツール(ロードと共用)

チューブは、買ったときのパッケージのままではかさばるので、中身だけ取り出します。雨で濡れるとバッグの中もびしょびしょになり、チューブにはよろしくなかろうという事で、濡れては困るものはこのように個別にビニールに入れておくのが良いかと。

コレ以外に肝心の空気入れが必要となりますが、こちらはフレームにくっつけるタイプがいろいろ市販されています。
クロスバイクにつけている空気入れ。
ff
私のロードバイクはフレームが四角くて図太いため、空気入れのホルダーがフレームにつけられずやむなくバッグで持ち歩いています。<やっぱりたまに忘れる。

空気圧を調べるメーターがついていないので、空気の入れ具合はヤマカンということになりますが、手で触ってかちかちになるぐらいにいれて(と書くのは簡単ですが、携帯ポンプでそこまで入れるのはなかなかの苦労。入れ終わった所で目の前が白くなったりする人もいるかもしれません。)、帰ったらメーター付きのフロアポンプで入れ直すという事で。あくまで緊急用ですから。

サドルバッグには、いざという時に忘れてきては困るものを入れておくと、いざという時に助かります、ただし、盗難等もあり得ますので、高価なものは入れないように。となると結局、上で紹介したような用品が自然と入ってくるわけですな。

自転車通勤でパンクは命取り。無駄に有給を使ってしまわないですむように(「まぁ間に合わないものは仕方が無い、いっそあきらめてそのままサイクリングに行ってしまう」という私のようなB型野郎な決断も素敵ですが、世の中そうはいかない方もたくさんいらっしゃる事でしょう。)万が一に備えておくのがよろしいかと思います。

それから、タイヤの脱着やチューブの交換は、やはり家で練習しておいた方がよろしいかと。いざパンクしたときの、頭真っ白度、膝の折れ度が軽減されます。そのうち私のつたない作業風景ビデオをアップするかもしれませんが、待てない方はYouTube等にあがっている動画を参考に練習してみる事をお勧めします。
まずは前後輪の脱着だけでも出来るようになっておきましょう。なんとなくタイヤの真ん中についているネジをくるくるっと緩めれば外れるんでしょ?と思うかもしれませんが、それだけでは外れません。必ずブレーキを解放する必要がありますのでご注意を。また作業後にブレーキを戻しておかないと恐ろしいことになりますので、こちらもご注意下さい。
知識として知っているのと、実践して身を以て体験しているのでは安心度が違います。

# by sobu_k | 2010-07-16 18:23 | 自転車通勤 

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